ゴム硬度計補助装置 |
定圧荷重器 CL-150RC1型 |
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プリンタ・コピー機などに使用される各種ゴムロールの硬さを定圧・定速でバラつき無く測定できます。
自在固定ジョイント機構により、硬度計押針中心とゴムロールなどの曲面試料の頂点合わせが極めて容易になりました。試料測定面と硬度計加圧面が固定した位置関係で良好に接触できます。 |
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特徴 |
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■自在固定ジョイント
硬度計本体の取りつけ角度を任意の位置で固定できます。 |
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■回転止め機構
支柱部の回転止め機構により、昇降部の高さ調整後も元の測定位置を保持できます。 |
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■Vブロック試料保持台
Vブロック試料保持台がスライド式になっており、ゴムロールの任意の箇所で硬度測定できます。 |
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■位置調整
芯金の全長に応じて、両端のVブロックの位置が調整できます。 |
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■測定圧
測定圧は540g・1000gの二通りです。
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仕様 |
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本体寸法mm |
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幅500×奥行180×最大高さ428 |
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適応ロール径mm |
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φ50mm以内 |
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適応芯金径mm |
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φ6・8・10・12
(特注サイズも製作いたします) |
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Vブロック間隔mm |
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20~400 |
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測定荷重 |
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540g,1000g |
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スライド距離mm |
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400 |
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重量kg |
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12.1 |
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適応アスカー硬度計 |
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C(C1L)型、C2(C2L)型 |
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